2019年07月29日

当院お盆休み期間中の眼科診療施設のご案内

当院休診期間の日中の診療施設をお知らせいたします。ご参考になさってください。
普段と違った時間帯だったり、自宅待機されたりと、様子が普段とは違いますので、詳細は各施設へご相談ご確認ください。

当院お盆休み期間中の眼科診療施設のご案内

8月11日(日)    やまね眼科 (休日当番医)

  12日(振替休日) よしたに眼科(休日当番医)

  13日(火)    さくま眼科、 高山眼科、 森眼科
      午前のみ みなもと眼科
      午後のみ 伊達眼科、 八丁堀眼科、 広島野村眼科

  14日(水)   広島野村眼科、 広島中央通りふじたか眼科、みなもと眼科、森眼科

  15日(木)     ひらの眼科、みなもと眼科
     午前のみ 広島中央通りふじたか眼科、山代眼科、レチナクリニック横山眼科
     午後のみ しみず眼科
posted by スタッフ at 19:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

令和元年(2019年)お盆休みのご案内

本年も以下の期日は休診させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。

8月11日(山の日)
12日(振替休日)
13日(火)〜15日(木)お盆休み
16日より通常診療いたします。藤堂眼科医院 院長 藤堂浩敏
posted by スタッフ at 18:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

研究進むドライアイ

日本におけるドライアイの定義は1995年にはじめて定められ2006年、2016年に改定されました。概要は以下のとおりです。
1995年 涙液(層)の質的又は量的な異常により引き起こされた角結膜上皮障害  →2006年 ドライアイは様々な要因による涙液および角結膜上皮の慢性疾患であり、眼不快感や視機能異常を伴う →2016年 ドライアイは様々な要因により涙液層の安定性が低下する疾患であり、不快感や視機能異常を生じ眼表面の障害を伴うことがある
定義が変わってきた理由のひとつに有病率の高さがあります。
高齢者では73.5% VDT作業者では、ドライアイ確定、疑い合わせて男性60.1%、女性66.5%、 高校生対象研究では男性4.3%、女性8.0%、という発表があります。
若年から年配まで多くの方々が眼不快感に悩まされて、さらには視機能の質クオリティオブビジョン(QOV)が低下しています。
近年、研究によりドライアイの病態の詳細な解析や新薬開発が盛んに行われています。
オーバーワーク、加齢や一部の薬剤の副作用、中枢神経関与など元々の原因のほか、交感神経の過剰な作動状態も涙液低下の原因です。面白い報告があります。オフィスワーカーが1日30分のヨガや運動を10週間続けたところドライアイが改善したそうです。
目を酷使する現代、戦闘モードからのリフレッシュ、休憩を取ることは副交感神経の活動を促し、健康を維持するためにとても大切です。進化の歴史で海から陸に上がった生物の子孫である人類。涙は海で暮らしていた名残と言われています。太古に思いを馳せながら、休憩をとってみてはいかがでしょうか?
(データ参考 iOVSドライアイ研究会25周年特別号)
posted by スタッフ at 13:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする